米屋助左衛門

090-3984-6976

旬の大崎菜

米助のコシヒカリがおいしい6つの理由

米屋・助左衛門のお米のおいしさの秘密。

串川水系の水

魚沼は全国に名だたる豪雪地域であり、ミネラルが豊富な巻機山、谷川岳の雪解け水により、お米の生育に重要な土や、水に栄養分が蓄えられます。

あえて反収(収穫高)を減らす

反収とは田畑1反(約10アール)当たりの作物の収穫高です。
普通であれば同じ面積からより多く塩沢産コシヒカリがとれた方が良いに決まっていますが、米助ではあえて反収(収穫高)を減らしお米一粒一粒に十分栄養が行き渡るよう栽培しています。

100%当家のお米です

米助の塩沢産コシヒカリは100%当家の田んぼから収穫されたお米です。
他の産地や他の生産者の米を一切ブレンドしないことで、米助塩沢産コシヒカリのおいしさを保っております。

田んぼにおたまじゃくしやドジョウが住んでいます。

米助の塩沢産コシヒカリは美味しだけでなく、安心安全も重視し源農薬・無化学肥料で栽培しています。
源農薬の一番のポイントは除草剤を使わないことです。
その為、米助の田んぼでは昔は田んぼにたくさん生息していたおたまじゃくしやドジョウが住んでいます。

米屋・助左衛門からのお知らせ。

令和6年産米の魚沼産コシヒカリ販売中です。

令和6年産米発送開始です!
特Aクラスの塩沢産コシヒカリの新米をぜひお召し上がりください!
新米の収穫は9月下旬〜11月上旬です。収穫後は乾燥・検査等を経て、約2週間でお届けします。

放射能検査の結果、放射性物質セシウムは検出されませんでした。

新潟県による早生品種のお米の放射能・放射性物質検査の結果、南魚沼市を始め近隣の市町村においても、放射能・放射性セシウム134・137のいずれも検出されませんでした。
詳しくは新潟県のホームページをご覧ください。http://www.pref.niigata.lg.jp/